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☆彡sakura

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エッセイ集『My桜』

(雅さくら著)

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淡々と百人一首
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    感じるままに

    (。・艸・)ハッ! (。-艸-))ハッ! (( 。>艸<)-3クション!!

    「我先に!」とワクチンを求め病院が大混乱したのは数年前のこと。
    そんな混乱は無いにしても、ここのところ、知人の中でも6人がインフルエンザにかかっている。
    空気が乾燥し、気温の変化の激しい時期。

    週末は、南から春の訪れを知られるかのように暖かな風が吹いた。
    多少湿度もある生暖かい風を感じると、ハワイのカウアイ島を思い出す。
    カウアイ島で、まず思い浮かべる観光スポットといえば「シダの洞窟」。
    熱帯郡葉の生い茂る洞窟へはボートで向かう。

    かつてはハワイの王族以外は立ち入れなかったという神聖な場所。

    滝が霧を作り、太陽の光を浴びて虹を生む。
    全てが大自然の織りなす情景。

    風とともに想い出も蘇える。



    前回、映画を鑑賞したことを機にその後、二作品を観た。
    どうやら一度始めると、続けるクセがあるようだ。

    ひとつは 『東京家族』

    小津安二郎監督の『東京物語』を基に、山田洋次監督が現代版に書きなおした作品。
    勿論、小津監督のリアルな時代は知らないが淡々とした日常の中に湧き上がる
    人間臭さを感じる作品が多い。
    生まれは、江東区深川。人情味豊かな下町育ちということも影響しているかも知れない。
    氏の作品は、間違いなく日本人である氏にしか作れない作品だと思う。

    そんな巨匠の作品を『男はつらいよ』でお馴染み、山田洋次監督がアレンジ。
    所々にボケを入れるなど、監督らしさを随所に感じた。
    スカイツリーが現代の象徴的な役割を持ち、震災を盛り込むなど
    (震災でクランクインを伸ばし、脚本を書きなおしたらしい)
    流石によくまとまっている。

    丁度、母親役である吉行和子さんのエッセィを読んでいたこともあり、演技する彼女の
    裏側も同時に楽しめたように思う。


    ストーリーはさておき、印象的な台詞がある。
    夫婦で上京してきた父親役の橋爪功さんが、
    かつての同僚である小林稔侍さんと飲むシーン。

    一緒に呑み屋さんに入るも医者に飲酒を止められていた橋爪さんは、
    頑なに小林さんのお酒の勧めを断り続けるが、

    「一緒に酒が飲めるのもコレが最後になるかも知れないじゃないか」

    との小林さんの問いかけに、つい呑み続けてしまう。

    最後には、勧めた小林さんよりも勢いが付いてしまい
    かなりの量を飲むことに…。

    そんな状況でのこと。

    「このままじゃいけないんだよ…」

    ボソッと呟き、カウンターで酔い潰れてしまう。


    広島から上京し、子供達の生活ぶり、東京の街を通して
    時代の変化、心の変化を感じ取った一言。

    そうです!日本は、日本人は

    「このままじゃいけない」 のです。


    派手さは無いけれど、心に染みる映画でした。

    興行収入が優先されてしまう時代だけど
    これからもっと、こんな邦画が受け入れられるようになれば良いな…。


    もうひとつは 『レ・ミゼラブル』

    「第70回ゴールデン・グローブ賞」
    「第80回アカデミー賞 8部門ノミネート」
    「大ヒット上映中!」
    「ミュージカルの最高傑作があなたの人生を変える」

    ナドナドと言われれば、観てみようかな…と思うのが人間心理。
    書き込みや評価も良いことばかりであれば、尚更。

    趣味嗜好は違って当たり前で、意見も違って当たり前。
    良い意見が多い中、多少言い難い所ではあるのですが、
    個人的にはバツな作品。

    ミュージカルはブロードウェイでも観たし、
    嫌いでは無いが
    そもそも何を表現したかったのかが分からない。

    フランス革命?
    主人公の心の変化?

    何もかもが曖昧。
    品揃えは豊富だけど、コレ!というものが見つからない。


    確かに歌は上手いけど…。
    下水道のドロドロに落ちた中での演技は大変だったろうけれど…。

    ミュージカルを映画にする理由は何なのだろう?
    最後、出演者全員による合唱シーン。数の多さという意味で楽しめたのは
    ほんの1~2分のこと。
    三時間の上映中で、ほんの数分ってどうなの?

    映画館は満席。
    こんな映画で、みな感動しているのだろうか?
    sakuraだけ、おかしいのか?
    スタッフロールが流れる中、そそくさと退席した。


    映画でも、演劇でも、絵画でも主張の無い作品は
    感情移入出来ないもの。
    改めて脚本の重要さを感じるとともに、
    派手な宣伝とは対照的に、不満の残る作品というのが個人的感想。


    そう…。
    あくまでも主観です。
    高評価の作品ゆえ、この記事で気分を害された方が
    居らっしゃったら申し訳なく思います。
    どうか、ご容赦ください。


    最近は絵画に傾注していたけれど、映画も良いものです。
    何にせよ、自らの目で、心で感じることが大切!





    ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚ Michael Forever .。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

    マイケル・ジャクソン「ベンのテーマ


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    タグ: 東京家族 レ・ミゼラブル ベンのテーマ

    コメント

    こんにちは

    インフルエンザ流行中ですね、
    わたしはワクチン注射してますが予防にはならずちょっと軽くで
    すむらしいでもしておかないよりましですね。

    この映画見てきました
    たんたんと流れるお話になにか味わい深いものが
    子供の家に行った時嫁と孫に手を引かれ東京見物したこと
    思い出して感激ほろっとなったけど暗い中なので見られなかったです。

    Re: はっちゃんさん

    こんばんは!
    昨年に続きインフルエンザが流行しています。
    やはり予防注射はしておいた方が良いですね。
    かかると、大変な思いをするらしいです。

    はっちゃんさんも映画がお好きですものね。
    同様の感想を持たれたようで、楽しめたと思います。
    特に、年代も近ければ尚更のこと。
    はっちゃんさんのようにホロッとされた人も多かったですよ。
    こんな邦画なら、また観たいと思えますね。

    No title

    インフルエンザが最盛期ということで気をつけたいですね。
    おいらも映画はあたり・はずれがあるように感じます。
    こればかりは見てみないと分からないので難しいですけど…。

    Re: あまえび!さん

    こんにちは!
    ここ数年インフルエンザが猛威を奮っていますね。
    身体がつかれていると抵抗力も弱まるので、しっかり休養をとることも大切ですね。

    食べ物でもそうですが、一度試して見ないことには評価はできませんので
    一応、見るようにしています。
    大体の評価は当てになりませんね(^_^;)
    趣味嗜好の違いはどうしようも無いので…。
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