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☆彡sakura

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エッセイ集『My桜』

(雅さくら著)

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淡々と百人一首
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    母の日に思うこと

    ☆※o―。.[母]ヽ(´∀`*)ノ了 └| ヵ″ ├ ヽ(*´∀`)ノ[母].。―o※☆


    今日は、母の日。
    朝の日差しが眩しく、気温は、みるみる上昇。
    真っ赤なカーネーションがお花屋さんを飾り、温暖な気候も手伝って
    街は沢山の人で溢れかえっていました。


    ちょっとした買い物があり、隣町までのバスでの出来事です。

    途中から、子供連れのお母さん二人組が乗車。
    それぞれが、我が子を隣に座らせ、席の前と後ろに座ります。
    子供は友達同士で盛り上がり、大声ではしゃぎ出しました。

    その声は、停車場のアナウンスも聞こえなくなるほど。
    身体は小さいけれど高音は、よく通ります。

    混雑の中、降りようとしていた人が
    なかなか降りられずに居ると、運転手さんはそのまま発進。

    「降ります!」と言ったにもかかわらず、運転手さんには届きません。
    子供達の声に遮られてしまったのです。

    その様子を見ているうちに、さすがに気になり…。
    とはいえ子供達に罪はありません。
    公共の場でのマナーは親が教えるべきなのです。

    もし、視覚障害者が乗っていたら…。
    彼等は耳だけが頼り。


    注意しようかと迷っていたその時。

    「うるさい!」

    一人のおばさんの言葉。
    他人に注意された事で驚いたのか、暫く静かになったものの、
    おばさんが降車するとまた騒ぎ始めます。

    その後、お母さん達はお互い顔を見合わせ

    「何なのよねー!」

    と不満を漏らし、降りて行きました。

    何故注意されたのか理解して居ないばかりか、おばさんを悪者扱い。



    「皆、同じ事を思っているのに注意する人は、誰ひとり居ない」

    おばさんはこう言い、バスを降りて行ったのです。


    見て見ぬふりをしている方が、楽だから。
    他人の事など、どうでも良いから。

    そんな風潮がまかり通る世の中で、勇気を出してくれたのに。
    お母さん達は「有難う」と思うべきなのに。

    こんなお母さんに育てられた子供達は、一体どんな大人になるのでしょうか。


    嫌な気分で、買い物をしていたところ
    今度は、小さな子ども二人を連れたお母さんが目に入りました。

    上の子はお母さんにしがみつき、下の子は買い物カートの椅子に座っているのですが
    何事かと思うほど、泣き叫んでいます。

    お母さんはただ、叱りつけるだけ。
    子供は、全身のエネルギーを使い泣き続けます。


    ひとりのおばあさんが、すうっと泣き叫ぶ子供に近づいていきました。

    「そんなに泣かせたら周りに迷惑だから。私が見ていてあげるから
    カートから下ろしてあげなさい」

    子供を、慣れた手つきであやしながら下ろすと、泣き声がピタッと止んだのです。

    「お母さんが分からないからよね。ほら!こんなに良い子じゃない」


    その様子を見ているうちに、嫌な気分はいつの間にか消え、
    心がじんわり温かくなり。


    昔は、他人の子供であっても分け隔てなく注意してくれる人が居た筈。
    大家族での生活は、お年寄りから学ぶ事も多かった筈なのです。
    お年寄りには、大切な役目があった。
    当たり前に見られた光景が、今ではとても新鮮に映ります。

    核家族がもたらしたものは、一体何だったのでしょう?
    自分勝手な個人主義だけだったように思うのです。


    こんな事があった今日は、奇しくも母の日。
    改めて家族のあり方、社会のあり方を考えさせられる一日。




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    コメント

    こんにちは☆

    こんにちは☆
    バスには最近乗っていませんが、
    僕も考えさせられました。
    福井では知っているかぎりではあまり見かけない状態。
    といっても、こちらは我慢する傾向が強いというか、
    最近近所で他人の子供を叱りつけていた人を見たのは、
    一回だけでした。
    全国的にそういう見て見ぬふりという傾向があるのでしょうか。
    FBでも千葉の先輩が嘆いていました。
    ホームで吐いて苦しんでいる女性に声をかけたのは
    「俺一人だった」と。
    「よそ様に迷惑をかけちゃいけない」という教育はどこへいったのか?
    こちらの子もわんぱくですが、知っている限り、とても教えやすいです。都会の子も見ましたが、ずいぶん違うと思います。
    祖父母から親へ、親から子へ、という環境は失われつつありますね。

    Re: omiさん

    こんにちは!
    早々にコメントを有難うございました(^^)
    自家用車をお持ちなら、バスに乗る機会もありませんものね。
    利用者が少なくなると、廃線に追いやられるケースが見受けられますが
    お年寄りにとっては大切な足代わり。採算ばかりに気をとられず心のある決断をして頂きたと思います。

    おっしゃる通り、「他人に迷惑をかけないこと」。
    子供の頃、叩きこまれたものです。
    時代は変わっても、変わってはいけないものがあるのに。
    何故、気づかないのでしょうか?
    1人ひとりが、一歩踏み出せば変わる筈。
    蟻でも、像を倒せる力があるのです。
    人間は心があるはず。心の無い人間は人間とは言えませんね。

    No title

    このように注意をしてくれる人って、たしかに少なく
    なったかもしれません。自分がやろうとしても、
    なかなかできないことですからね。実はおいらも先日、
    藤の花をさわって遊んでおとしている子供を見て、
    初めて他人の子供をしかりました。親がしつけが
    できない社会を見るにつけ、将来の日本は心配です。

    Re: あまちゃん!さん

    過去記事までコメントを有難うございます(^^)

    それは良い事をされましたね。
    思っていてもなかなか出来ない事ですもの。
    海外では、公共の場で騒ぐ子供が怒られているシーンを良く見かけたように思います。
    特に東京は顕著なように感じます。
    心配です。日本の将来…。

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